天使でも悪魔でも、どっちでもいい

私には、怖いものがあったんですよ。それは「蛇」。蛇と言っても、蛇そのものが怖いのではないんです。神社(神域)で蛇に出会ったりすると、「ああ、何かいいことありそうだな」と思うくらい、怖くなくて、むしろ良いシンボルとして捉えているくらい。

じゃあ、何が怖いのかといえば、それは「聖書」に出てくる「蛇」です。イブをそそのかした蛇。人間(アダム)が、神様(主)から楽園を追われるきっかけを作った蛇。

Aiで検索すると、、、

旧約聖書の『創世記』において、蛇はエデンの園で最初の人間であるアダムとイブ(エバ)を狡猾な言葉で惑わし、食べてはいけないとされていた「知恵の実」を食べさせた誘惑者として描かれています

私は、この蛇が怖いんです。さらにいうと、前述した通り、蛇そのものが怖いのではなく、蛇は”誘惑者=悪”だと、解釈する人たちが怖いのです。それもあって、私は「聖書」がめちゃくちゃ苦手です。

でも、気がついたんです。日本の鏡餅って、蛇がトグロを巻いている形なんですよね。日本では蛇は神聖視されていて、聖書の世界観とは真逆です。

日本語って、母音の発音なんですってね。他の国の言語は子音でできているのに。これも逆、というか違う。

他にも色々あったんですけど、聖書の世界観と日本の世界観ってあべこべが多いんです。

でも別に、どっちが「良い悪い」って話ではない。どっちもいいし、どっちもあっていい価値観なんですよね。蛇も「良いところ(神聖)」「悪いところ(悪魔)」があるってだけで。どっちもあるから蛇なんです。

そしたら、自分もどっちもあって良いんだ、良い方だけに偏らなくて良いんだとわかりました。

悪魔って天使かもしれない。だって、聖書だと蛇は悪魔だけど、日本だと蛇は神様の使い(天使)だもの。

どっちでも良いのよね。天使でも悪魔でも。両方あって「自分」なのだ。

2026年 蟹サインの宇宙

蟹サイン(2026.6/21-7/22)

目の前の相手のために何ができるのか?

それを自分の中でしっかりと認識するとき。相手のために行動するとき、その行動の本質は自分のどんな気持ちから出ているのかをちゃんと見つめたい。

それは善意から?それとも悪意から?

相手の成功を心から応援しての行動?

自分の失敗を隠すため?それとも!?

天使的な気持ちだったら、それをそのまま実行に移せばいい。

悪魔的な気持ちがあっても、そこをちゃんと見つめて、気づいて手放せばいい。

※ちなみに、悪魔って悪魔じゃないこともあるんだよね。天使も同様に。

今の時期は赤の他人というより、家族や家族のようなコミュニティ(チーム)のような親密な関係の人たちとの交流で、それ(相手のために何ができる?)を理解していく流れ。

残酷というか、ドローとしたモヤっとした感情が流れ込んで、ハッとするかもしれない。ネガティブな感情かもしれないけど、でもそれが大事で、気づきを得てポジティブもしくは中庸に変換を促すことになるので、怖がることはない。

母親のような自分達を見守ってくれる存在からのアドバイスがその流れをサポートしてくれる。自分では思いつかないような感情を伴った深い考察がもたらされるので、どんな感情でも蓋をせず慌てないで向き合いたい。

そうすれば、家族や仲良しの友人たちとのとても楽しい充実した時間が得られる。無から有を生み出すようなキラキラした時間を、親しい間柄の人たちだけで通じるような特別なコミュニケーションを通じて存分に楽しむことができるようになるから。

それは、個人個人が心の奥底で望んでいる行動(状態)で、深いところにある願い。だから、気づきにくいけど、一人ひとりが取るべき行動から直結している。

そしてそれは、個々それぞれが持つ身体的個性や才能を活かせるチャンスとして、ふっとやってくる気配です。

自分と相手がどっちが良くてどっちが間違っている、という不毛なやり取りを終わらせるための期間。自分のいいところを相手から切り離して考える時。「自分」とは違うけれど、”仲良しだから””家族だから”という理由で、相手に合わせて自分のいいところを封印していたら勿体ないの。相手と違うことをするのは悪いことじゃない。それが個性であり、才能になる。仲良しだったら、いつも一緒、じゃなくて、一緒にいても別なことをしてもいいし、一つの目的達成のために、それぞれを才能を活かした別な「仕事」があるというこということを認識していい。

◾️キーワード

仲良し/その人に合わせたコミュニケーション/

創造性/夢を気軽に捉える/

最短で夢が叶うと信じる/

母性を忘れない(慈しみの心を持つ)

新年度

我が家には小学生が一人いる。私はこうして星読みを家でしているので、世の中の流れが小学生と同じリズムになりやすい。4月に入ってしばらく経つのに、ようやく4月=新年度が始まった感じだ。

正社員で働いていた頃は、4月1日から新年度感が満載だった。入社式があって、新入社員が入ってくる。

今は、新年度がないのかもしれない。そのかわり季節感は前よりわかるようになった。今は桜が咲いていて、それで新しい年度が始まるなーというゆるーい感覚だった。そういえば、いつも行く図書館も新年度から配置が変わったのか、受付の方が新しい方だったな。

さて、そんな4月10日、「天文年鑑2026」を調べると、今日は射手座の星食があって、月が下弦となる日ですな。

射手が欠けるとなると、終わらせてOKなことにわかりやすくスポットライトが当たる感じかな。スポットライトが当たるというか、そこだけ当たらないで教えてくれるというか。

下弦で、引き締め効果や落ち着けるタイミング、など、閉じていく感覚が強い時期なので、新年度に手放して、新しい身軽な自分になりたい時の、捨てるもの・ことの見極めにピッタリの日だね。

循環

ガソリンが高くなった。ホルムズ海峡が封鎖されたことによる影響らしい。

リッターあたり30円も一気に上がってしまっては、なんかもう、、、よくわからない。

そもそも、あそこ(中東)からはるばる買い付けなくてはいけない燃料にこうもまあ頼り切りだということが問題のような気もするが、現状そうなっているのだから仕方がない。こっからどうやって変わっていくかの方が大事なんだろうと思う。過去に課題を探しても意味はあまりなくて。特に、風の時代だから。

過去、日本が鎖国をしていた時代なら、中東の石油に頼らなくとも、日本はまわっていた。でも、その頃に戻ればいいわけじゃない。鎖国=日本の中だけでの循環は、日本の中に、大政奉還・明治維新などなどの大きな亀裂を生む結果になった。

外の世界と断絶を続けると、内(日本)と外(世界)の差が広がり、外から脅威(=差・違い)が持ち込まれた時、人々はパニックになる。黒船来航は人々を震え上がらせたに違いない。

日本の一部の人は外(世界)と触れ合っていて、黒船を知っていたかもしれないが、鎖国していた日本では、ほぼ全てと言っていい国民が、外の世界の黒船のような技術を知らなかったと思う。未知のものは怖いし、黒船なんて、しかもデカくて強そうだし。そうしたら国民は、自分を守るために・安全を確保するために、これまでとは違う動きを100パーセントとる。その思いは国家を揺るがす。「今までと同じではだめだ。→大政奉還・明治維新」

だから、内にこもりすぎるのはダメで適度に外との交流は必要なのだ。

こんなふうに、過去はこうだっから、それに戻せば、、、と思うのだが、それは何かがうまくいかなかった(安全ではなくなった)から、過去になったわけなので、同じことをする意味がないのだ。

ガソリンが高くなったから、ということに乗じて、ガソリンに頼らない生活を考えてみようと思う。

高い時は、買わない。(買えない、ともいう)安くなるまで待つ。つまり車に乗らない。

使い捨てでなく、エネルギーを循環させることを考えてみる。

あとは、、、?

色々書いたけどね、単にね、これから子供が春休みに突入するから困っているの。車を使って、どっかに出かけるのって便利なんだけど、それが難しいってことなの。

結構死活問題だったの、私にとってね。子供と日々どうやって時間を過ごすのか、、、。

案ずるより生むが易し。長期休みの新しい生活パターンが勝手に誕生するわ。

逆行

私のネイタルチャートは木星が逆行しています。木星は拡大の感受点で、喜びをより大きく、欲望もより大きく、とにかくいいも悪いも関係なく、拡げていく感受点です。

私はこれが逆行しているので、「留める」という作用になります。拡大の反対で引き締めるのではないか?と解釈される方もいると思うのですが、引き締めるのは土星の役割なので、拡大の逆行は「留める」で、広がりを阻止する、という解釈に落ち着いています。

逆行というのは、ジオセントリック(地球視点のホロスコープ)でしか見られない現象で、つまり地球にしかない概念です。ヘリオセントリック(太陽視点のホロスコープ)では、逆行はありません。

逆行があるからこそ、地球は安全なんだな、と気がついたので、それを書いていきます。

社会天体のほとんどが、逆行している方に何人かお会いしたことがあります。その方々とお会いして、価値観やこれまでの状態なんかを聞いていると、一般の人たちとまるで逆で、大変良い気づきを得ることができます。

一般常識と呼ばれるものは、時代によって変わります。当たり前の価値観は決して当たり前ではないのですが、あまりにも多くの人がそれを「正解(常識)」とするので、そのことを忘れがちになります。逆行している人たちは、常識が常識ではないことを思い出させてくれます。

例えば海王星を例に挙げると、夢は叶えるもの(希望)、とは捉えず、夢は諦めるもの、と捉えます。こうすると無謀な夢には簡単に諦めをつけることができ、うわつかず、地に足のついた生活が送れます。

また、今の時代を生きていれば、基本的には会社や公的機関に勤める方が多いと思います。もちろん、ライフイベントによって、専業主婦になったり、病気などでいっとき家に籠るなど、常に会社・公的機関に在籍するわけではありませんが、多くはそこに所属する期間はあると思います。

逆行している彼らは、ここに在籍をしていることができません。入ろうとしても、またいっとき入ったとしても、弾かれます。

常識ーーみんなが普通と思っていること、と言ってもいいかもしれませんが、それが、「みんな」ではなく「個人的」な普通になってしまい、どうにもならないのです。

家庭や仲間の中でなら、「個性」として処理される特性も、社会(会社・公的機関)という大きい塊の中に入ると、一般的な常識の解釈がその人独自の常識で動いているので、足並みが全く揃いません。

逆行している彼らの普通は、一般の人の普通とは違います。

エンデの「モモ」というお話を知っていますか?社会天体が逆行している彼らは、「モモ」です。彼らが行き過ぎを止めて、いいバランスを保ってくれているのです。間違いなく。

今は、とても時間が早いです。季節感を感じることなく、社会(会社。公的機関)の時間に合わせて前に進んでいる場合も多いのではないでしょうか。私もそうでした。でも、彼らは違います。ちゃんと「自分の時間」で進みます。ここが私が彼らを「モモ」と呼ぶ所以です。時間泥棒から時間を取り返してくれるのです。

私は木星が逆行していると書きました。普通の人は木星を「ラッキー」のサインとして、吉凶で言えば「吉」の感受点と捉えますが、私は逆で、木星が怖くて仕方がありませんでした。デカくならなくていいし、いいも悪いも、普通が一番いいの、と思っていました。

私はきっと、広がりを抑えることで、欲望やよくないことが拡がるのを留める、いいことであっても行き過ぎない、そんなバランスをとる役割を地球でになっているんだと思います。

逆行は悪いことじゃないんだよ。それが言いたかっただけなんだと思います。

満月後の浄化

私は一応、星読み師なんですが、本日、自分のネイタルチャートで間違った解釈をしていたことに気がつきまして、、、。

それがあろうことか、MCのサビアンに関することなんですよ。

MCって大事なんですよ、大事じゃないものなんてないんですけどね、MCっていうのは、自分の目標設定箇所みたいなところで、外から見た自分の役割みたいな部分なんです。大事でしょ。

その度数(場所)の解釈が間違っていまして。

そもそも、私はその度数のサビアンシンボルが嫌いだったんです。読んでも読んでも釈然としない。次の度数の解釈の方がしっくりきていたんです。

で、たまたま、窓から空を見えげている時に、MCのサビアンを思い出しまして。もう一回、解釈してみようと。そしたらですよ。間違いに気がついたの。

私が前に見えていた解釈は

車の後部座席に座り、窓を大きく開け、そこから自分の鞄の中身を外に見せている

っていう解釈。自分の才能を人に差し出しているという解釈になるのですが、私はこれが嫌いで。

鞄の中身を外に向けて見せているって、アホなん?アホだよね。自分はいいもの持っているんだよーって自慢しているように見えるし、さらには、そんな方法で人にアピールするなんて、自分自身を大切にしていないように感じる。

私は、外から見ると、こんなバカなのかと、すっごく嫌で。

なんですが、今日知った解釈は違いました。

鞄を陰干しする(鞄の中身を出して、鞄は外に干して風を通す)。

という解釈。いつも使っている鞄(身体)。大切に使うためには定期的なお手入れが必要で、中身(才能)を出して、鞄(身体)に新しい風を通すという作業。中身(才能)を出して、視覚化(再確認)して、いらないものを捨て(ここでも浄化)、必要なものだけを残してアップデートするということ。

この解釈に変わりました。

うん。これならわかるよ。

MCは頂点で、満月っぽいエネルギー。昨日は満月だったからかなあ。

というわけで、身体、浄化してきます。

2026年2月28日

ヘリオセントリックというのは、太陽から見たホロスコープ。だから、主な感受点に太陽はなく、「水星」「金星」「地球・月」「火星」「木星」「土星」「天王星」「海王星」「冥王星」となります。

インスタなどで、スパイラルを描きながら爆速で宇宙を突き抜けるような太陽系惑星たちの様子が流れてきたりしますが、あんなイメージなんです。(わかりにくいか。)

高速で進むどでかい太陽を中心に、惑星たちがクルクル周りながらくっついている感じ。

ジオセントリックというのは、地球での状態を表します。太陽星座と呼ばれるものは存在しますが、これは実は地球に映った太陽を表していて、鏡のようなものなのです。自分を理解するには「意図」を表すヘリオセントリックの地球サインと共に理解する必要があります。

ジオセントリックとヘリオセントリックの大きな違いは、地球より太陽の内側にある「水星」と「金星」、そして、地球の衛星である「月」です。この3つは、地球視点で見たときと、太陽視点で見た時に位置関係が大きく変わります。

水星(コミュニケーション)と金星(喜び・得意分野)に関しては、ヘリオ(狙い)とジオ(実行)の両方を鑑みながら、自分のスタイルを理解する必要があります。

月に関しては、太陽視点で見ると地球にくっついているので、同じなのです。この視点が理解できると、地球上で太陽と月がバラバラでうまくいっていないように見えますが、本当は同じ目的のために意味があってバラバラ動いている、ということがわかります。

さて、2月28日は大きな出来事がありました。「イランで大規模作戦開始」とアメリカのトランプ大統領が自身のエックスで発表したとのこと。

さて、この時どんな星読みになるのでしょうか。

わたしは「交渉」に近い印象を持ちました。そして、水星を見てみました。

ジオ 水星 → 魚1度 赤緯:S23° 逆行 → 実行した状態

ヘリオ水星 → 獅子8度 赤緯:N26° → 作戦の狙い

かなり面白いのです。

ジオの方は、まず、逆行しているので、「昔」からやりたかったけどできなかった作戦なんだと思います。魚サインの初期度数にいるので、過去から続く感情のもつれに終止符を打つ、というような作戦です。約束を果たす、って感じでしょうか。

赤緯はS(南)にあるので、地球を守る”サポート”的な意味合いを持っています。23°という位置はかなり高い位置であり、人として理解できる(許される)ギリギリの作戦であることがわかります。

ヘリオの方は、もっと高い位置、地上、というより「天」の決定事項、みたいな意味合いを持持つ場所にいると思います。獅子サインの8°。サビアンがわかる方は見ていただくと非常に興味深いと思います。この作戦は「宣伝」なんだ!という結論に達します。

さて、なんの?

ここまでは「イランで大規模作戦開始」について読み解いてきましたが、この星の配置は全ての人に平等に注がれている出来事で、個人個人が異なる意味合いを持ってくるのです。だから個人個人で考えることになるのですが、、、

わたし個人としては、「お母さんからの自立」。生まれ育った家族ではなく、新しい家族に心も身体も移行するー作戦という感じなのです。

人によっては「神様を変える」という大きい選択になる方もいるのではないかとも思います。信じる、自分の心の拠り所としている想いを変換していくような感じがします。

そして、「宣伝」という意図の部分ですが、宣伝というのは、自分を知ってもらうための手段です。今回の宣伝は通常使われるプロモーション(魅力を伝達)という意味合いよりも、”プロパガンダ(方向性を示唆)”という意図が強めです。

自分はこんな風に素敵なの、というゆるいアピールではなく、わたしの強みはこれこれこうです!と明確に道を指し示す感じ。

だから、自分が前からこうしたかったけどできなかったこと、自分のやりたいことに関して、ふわっとした方向性ではなく、多少ハッタリを含んでもいいから、「こうです!!」と言い切ることになります。

、、、わたしは、春分までの期間を安全な期間で何をしても安心なターン。そして、春分までにやってきたことは、一旦御破算になるけど、同じことをもっと大スケールでドガンドガンとやっていくと星読みをしているのですが、

こうなると、自分の望みというより、心の奥底にしまっておいた欲望にも近いものが出てくきていることになります。自分が偽れないし、そうなると一緒にいられる人とそうでない人の線引きが明確になってしまうなあ、と感じました。