2026年2月28日

ヘリオセントリックというのは、太陽から見たホロスコープ。だから、主な感受点に太陽はなく、「水星」「金星」「地球・月」「火星」「木星」「土星」「天王星」「海王星」「冥王星」となります。

インスタなどで、スパイラルを描きながら爆速で宇宙を突き抜けるような太陽系惑星たちの様子が流れてきたりしますが、あんなイメージなんです。(わかりにくいか。)

高速で進むどでかい太陽を中心に、惑星たちがクルクル周りながらくっついている感じ。

ジオセントリックというのは、地球での状態を表します。太陽星座と呼ばれるものは存在しますが、これは実は地球に映った太陽を表していて、鏡のようなものなのです。自分を理解するには「意図」を表すヘリオセントリックの地球サインと共に理解する必要があります。

ジオセントリックとヘリオセントリックの大きな違いは、地球より太陽の内側にある「水星」と「金星」、そして、地球の衛星である「月」です。この3つは、地球視点で見たときと、太陽視点で見た時に位置関係が大きく変わります。

水星(コミュニケーション)と金星(喜び・得意分野)に関しては、ヘリオ(狙い)とジオ(実行)の両方を鑑みながら、自分のスタイルを理解する必要があります。

月に関しては、太陽視点で見ると地球にくっついているので、同じなのです。この視点が理解できると、地球上で太陽と月がバラバラでうまくいっていないように見えますが、本当は同じ目的のために意味があってバラバラ動いている、ということがわかります。

さて、2月28日は大きな出来事がありました。「イランで大規模作戦開始」とアメリカのトランプ大統領が自身のエックスで発表したとのこと。

さて、この時どんな星読みになるのでしょうか。

わたしは「交渉」に近い印象を持ちました。そして、水星を見てみました。

ジオ 水星 → 魚1度 赤緯:S23° 逆行 → 実行した状態

ヘリオ水星 → 獅子8度 赤緯:N26° → 作戦の狙い

かなり面白いのです。

ジオの方は、まず、逆行しているので、「昔」からやりたかったけどできなかった作戦なんだと思います。魚サインの初期度数にいるので、過去から続く感情のもつれに終止符を打つ、というような作戦です。約束を果たす、って感じでしょうか。

赤緯はS(南)にあるので、地球を守る”サポート”的な意味合いを持っています。23°という位置はかなり高い位置であり、人として理解できる(許される)ギリギリの作戦であることがわかります。

ヘリオの方は、もっと高い位置、地上、というより「天」の決定事項、みたいな意味合いを持持つ場所にいると思います。獅子サインの8°。サビアンがわかる方は見ていただくと非常に興味深いと思います。この作戦は「宣伝」なんだ!という結論に達します。

さて、なんの?

ここまでは「イランで大規模作戦開始」について読み解いてきましたが、この星の配置は全ての人に平等に注がれている出来事で、個人個人が異なる意味合いを持ってくるのです。だから個人個人で考えることになるのですが、、、

わたし個人としては、「お母さんからの自立」。生まれ育った家族ではなく、新しい家族に心も身体も移行するー作戦という感じなのです。

人によっては「神様を変える」という大きい選択になる方もいるのではないかとも思います。信じる、自分の心の拠り所としている想いを変換していくような感じがします。