魚サイン 本能まるだし

ひとつ、魚サインについて書いてみます。昨日の記事にある、2月20日の土星と海王星の合について、より理解が深まる内容になるといいなと思います。

魚サインは「母子」のサインです。厳密に言えば、お母さんのお腹の中にいる状態であり、主人公は母ではなくお腹の中の「子」の方なのですが、その子はお母さんに生をほぼほぼ依存していますので、人間(哺乳類)の場合は必然で「お母さん」も、くっ付きます。

(余談:お母さんのお腹の中でなく「たまご」の状態で生きている生物を考えると、母子のくっ付き具合の強さが異なることが考えられるかも)

さて、私は、2月20日の太陽が魚サインに入り、土星と海王星の合のタイミングを「願いの叶え方が変わるタイミング」と定義しています。前の記事では、思っていることと言っていることを一致させることが大事、と書きました。

お腹の中の赤ちゃんは、意志を伝える時、どうするでしょうか?自分がお腹の中にいた時のことは忘れてしまっていることが普通なので、推測することしかできませんが。

おそらく、何かしたいことやして欲しいことがあったら「自然とそうなる」しかない、という感じなのではないでしょうか。
暑かったら、動くと暑いからグデーっと動かない、子供によっては、暑いよー!と騒ぐ、など涼しいところに移動したり、暑いと言葉で伝えることはできないので、本能のまま訴える感じ。

人間の周囲には空気があって、目でいろいろなものを見て、口で話すことができますが、お腹の中(たまご)は、周囲は水分だし、目で光は感じてもお母さんのお腹の中以外は見えないだろうし、口で何か言っても、ほぼ伝わりません。口は、おそらく遊び道具くらいの役割しか、まだ機能していないと思います。

そのたまごの状態(=本能のまま)で、生まれてからで正常に機能する身体を使っちゃおうとするのがこのタイミングになります。だから、”思っていることと言っていることを一致させる”とは、書きましたが、言っていること・やっていることが、すでに本能剥き出しになってるよってことで、一致させようとしなくても一致してしまっている、という方が正解なのかもしれません。

だから、この時期の言っていることや行動は、自分の本能の結果なんだ と捉えてもいいかも。そして、どんなに暴れても結局はお母さんのお腹の中・たまごの中での出来事(そこでできることしかできない)。失敗があったとしても、それほど落ち込む必要はないのかもしれません。

これだけでなく、お腹から出て生きている人間とは、どこまでも状況が違いすぎます。どのサインにも言えることではあるのですが、魚サインは特に違いますよね。なので、「この時期はこの時期だけのもの」として割り切ることも非常に重要だと思います。この時期(太陽が魚サインにいる時期)のやり方が今後もできるとは思わない方が賢明、とも言えますな。

ただ、今後の生き方の指針にするにはもってこいです。自分の本能がしっかりと形になるタイミングであるのですから。

別視点からの解釈 土星・海王星の合

私にとって、今年前半の大きな星読みトピックスは、土星と海王星の合が起こることです。すでに昨年一つ記事を挙げていますが、そちらはわかりやすい内容で書いたものです。今回はわかりにくい内容を書いていきたいと思います。

先に、ここでのわかりやすいとわかりにくい、を定義します。

地球上(人間界)での「常識=見える世界」が通用する範囲を「わかりやすい」とし、「常識の通用しない範囲=見えない世界」を「わかりにくい」としています。

それでは、今回の本題の、土星・海王星の合について、わかりにくい部分での星読み解釈を紹介します。

土星と海王星は、通常、それぞれ、課題と夢と解釈されます。常識外の解釈で、私は、土星はマリアのエネルギーが強く、海王星はユダのエネルギーが強いと解釈しています。

私はキリスト教徒ではないので(イエス様は好きですが)、本筋とは異なる解釈かもしれませんが、一般的には、マリアはイエス(神様)のお母さんで、ユダはイエス(神様)を裏切った人、と捉えられています。

このマリアとユダのエネルギーが「合」するのです。解釈としては、マリア(息子を殺された被害者的立場)とユダ(友人を裏切った加害者的立場)が合致する、と言うことで、『加害者も被害者も同じ』という考え方が地球上で成立するという感じです。

もう少し丁寧に書くと、加害者も被害者も立場は違えど、「目的は同じ」と言うことなんです。マリアもユダもイエス(神様)を”一番大切に思っている”と言うことです。

マリアはそれでいいとしても、ユダは?イエス様を売ったんじゃないの?となるところなのですが、ユダの一連の裏切り行為がなければ、現在のような結果にはなっていないのです。ユダの加害行為があってこそのイエス様。

こんな考え方、難しい? 加害者=被害者 なんてありえない?

私もね、ありえないと思うんですよ。でもね、この配置が出てきたということは、人間がこれを理解できるところまで、進化が進む、見えない世界の理解が進む、ということにつながると解釈しています。

例が適切かどうかわからないのですが、わかりやすいので、、、現在の日本の皇室の様子を考えるとわかりやすいです。皇室の方々であっても、加害者・被害者的立場として当てはめることができてしまうと思います。そして、最終的には、『天皇・皇后両陛下を最高の位に持っていくこと』に全て繋がっています。

国民の大半の願い(=見えない世界)は、天皇・皇后両陛下を大切にしたいと考えている、という結果です。

こんな感じで、土星と海王星の合は、加害者と被害者は、結局、多くの人の暗黙の目的になっていることをそれぞれの立場で達成させていくのです。

さて、暗黙の目的ってなんでしょう?星読みで、目的は「太陽」をみます。土星と海王星は目的ではなく、目的を達成するためのサポーターです。

個人的な解釈ですが、今回の土星・海王星の合が起こるタイミングで最も特異なタイミングとなるのが、太陽が魚サイン入りするタイミング(2月20日)だと思っています。

魚サインは、母子のサイン、「優しさの塊」みたいなサインです。お母さんのお腹の中で過ごす「とつきとおか」、これが魚サインです。だから私は「たまご」の状態だと思っています。そして、今回の配置では、同じ魚サインに、ドラゴンヘッド・金星・水星・月が入っていて、太陽と合わせると5つの主要感受点がたまごの中にあることになります。

土星と海王星は牡羊サインで、魚サインの次の段階にひと足さきに入っています。オギャーと生まれるタイミング。とすると、ただただ「生まれたい」「身体を使いたい」という目的のために5色のたまごは作られたということ。

たまごの中でどんなことをしてみたいのかじっくりじっくり考える、で、実際やってみる。これまでの生き方からガラッと変わることができるタイミングがやってきたということ。加害者にも被害者にもならず、ただただ自分のやってみたいことを素直に安全圏(お母さんのお腹の中の状態)で表現するターンです。

それは、過去世・喜び・知性・感情 を一致させて出来上がるたまご(目的)です。

そして、太陽が魚サインから牡羊サインに移行する「春」に、それが盛大に花開きます。だから、2月20日からは、やってみたいことを怖がらずにやって大丈夫です。2月20日と日にちは書きましたが、土星も海王星も動きがゆっくりの感受点なので、すでに合(加害者・被害者の一致)の影響は始まっています。

最後に、、、スレッズで?マークがついた方に、、、

れいこさんは私にとってマリアのエネルギーがとっても強い方と解釈をしています。ごとうれいこさんのスレッズについて、私が書いた内容は、

たまごの投稿:まんま太陽です / お詫びの投稿とご報告の投稿:被害者と加害者(土星・海王星) 

との解釈からです。

もう少し詳細を書かないとわからないのですが、プライバシーを含む記述が追加されてくるので、ここまでとさせていただきます。

新しい太陽の種 どんな一年になるかな?

冬至が過ぎましたね。わたしの星読みでは、冬至=太陽が山羊サインに入る時、が新しい年(太陽)のスタートです。

2025年12月22日 0:04 東京 の星読みをして、新しい太陽の種がどんなものが見てみました。どんな一年になるのでしょうか?

実直な行動が身を結ぶタイミングです。

「こうしたい・こうなったらいいな」と言う前向きな目標を設定し、それは実現が難しいものだったとしても、一歩一歩確実な歩みをしていけば、叶う可能性が高いです。

一歩一歩確実な歩み『実直な行動』ってなんでしょう?

今年の場合、目の前に置かれた課題に、逃げる事なく、落ち着いた対応で事にあたること。心を暴れさせることなくどっしりと構えて解決に向けてコマを進めることです。

目の前に置かれる課題ってなんでしょう?

家族や友人との間に生まれる「感情の波」に対応することです。

今年は、家族や友人間の「想い」が表面化します。

いい感情がその間を渦巻いている場合は、その幸せな感じがパーっと出てきます。その良い波動を自慢するのではなく、落ち着いて感謝してください。日々の小さな幸せに気づける素敵な毎日を送ることができます。この場合、傲慢さが一番NGだと思います。

一方、悪い感情が優勢の場合もあります。

恥ずかしいかもしれませんが、それは世間にすでにバレバレです。そして、自分たちが認識しているより、大部大袈裟に捉えられてしまいます。

これを隠すことはやめましょう。もし、具体的な問題がそこにあるなら、落ち着いて、それを解決してください。自分が思っているより、世間はおおごとに捉えてくれるので、それを利用して、問題を解決するのです。

自分一人では解決できないけれど、他の人の手を借りると解決できるものは多々あります。外に助けを求めた時、大したことでないと、自分で解決しなよ、と取り合ってもらえません。でも今年はちょっとのことがそこそこ大きく見える時。困っていることを丁寧に心情を絡めて真摯に話せば、解決に向かう可能性が高いです。

具体的な問題はないけど、悪い空気が流れている、と言う場合は、そこに留まることをやめましょう。

新しい自由に向かってコマを進めてください。

あなたが安心して過ごせる場所、守られていると感じることができる場所に、進んで移動してください。

どうしても移動ができない場合は空想の世界へ飛ぶことでもいいです。

たくさん書きましたが、あなたの才能が活かされていない場合は、気がつかないうちに強制変更が起こる年でもあります。

いずれにせよ、落ち着いて着実な行動をすることが良い変化につながる年です。

宇宙ではすでに、「才能がフルパワーに詰め込まれた新しいこと」が生まれていて後戻りはできない状態です。

幸せを感じるには、自分がいつもいる場所、そこにいる人たちとの関係性が良いものであることがとても重要ですよね。それを獲得していく年であるようです。

星読みで推測する「前世」「過去世」

星読みにおいて、「前世」は「月」。「過去世」は「ドラゴンヘッド」で読み解きます。基本的に人は生まれ変わっても”大枠”は変わりません。中身が変わる=感受点の配置が変わるだけです。

月は「アビリティ」で勝手に発動する自分の能力です。自分でコントロールしないまま使える力みたいなもので、無意識に発達するため、後々気がつくのは難しい領域です。前世までに培った能力はここに集約されていると私は推測しています。

一方、ドラゴンヘッド・テイルは「癖」だと思っています。月の勝手に発動する能力とは異なり、過去に生きてきた時の行動の癖みたいなもので、よく使う得意技がドラゴンヘッド、ここぞというときに使う秘技がドラゴンテイル。この二つを使いこなすと、運命を効果的に動かせると思っています。

ちなみに、「ドラゴン」とついているのは「龍」も関係していると、最近わかりました。龍はお気に入りの人間がいると過去世から追いかけてきてくれるそうです。現在の時流から過去の時流へさかのぼってやってくるー。ドラゴンヘッド・テイルが一般的な感受点とは逆周りで移動しますが、それをよく表していると思います。

過去に自分ってなんだろう?とアイデンティティについて考察しまくった時期がありました。その時には、前世・過去世というものを信じていなくて、今世の「生まれてから今まで」が全てだと思っていました。でも、自分の性格や苦手なことなどの原因を探っていくと、生まれから身についた資質だけではどうにも説明がつかないことが出てきて、その時初めて「前世・過去世」を受け入れることにしました。

受け入れるにしても、そうと決めただけで、前世・過去世がわかるわけではありません。私ではどうにも在らない部分は、これまで出会ってくれて、そう言ったことがわかる友人に見てもらったりすることで、理解をしてきました。自分では見えない領域というのが確かに存在しているのだと思います。

そして、前世・過去世については、私なりの一つの結論が出ています。

「忘れている」ということは、忘れてていいんだな。常に今ここから前向きに生きることが全てなんだな。ということでした。

前世を忘れておらず、はっきりと認識できる状態で今世を生きている方がいることも理解していますが、私はそうではありません。

前世・過去世をぐるぐる巡る中で、それを思い出した方がいい時は、ベストなタイミングでそれが理解できるようになっている。気がつくべき時に気がつけるようになっているので、過去をほじくり返しまくるのではなく、過去ではなく、今を前に進めた方が良さそうだ、ということです。

前世・過去世は”パンドラの箱”。

どんなものが出てきても、箱の底には「希望」が入っています。

全部知らなくても大丈夫。底(土台)には「希望」があるからです。

土星・海王星 合 「夢の叶え方を考える」

2026年2月に土星と海王星が牡羊1度で重なるタイミングがやってきます。

2月20日には太陽が魚サイン入りし、新しい時代の幕開けを感じさせます。

土星は課題を、海王星は夢を、表現します。

夢を叶える方法がガラッと変わりそうな予感です。

2月20日から始まる太陽、魚サインのタイミングでは、どうやって夢を叶えていくのかを、1から考え直せる時になります。

同じ魚サインに才能を表す金星とコミュニケーションを表す水星がいるので、これまで使っていた社会的な枠組みを使うのではなく、「個人の資質」を使って叶えていく方法を考える時です。

金星と水星の間には、感情を表す月がいるので、感じていることを才能の面と表現する面で一致させる必要があります。

例えば、自分の得意なことが、「料理」だったとしたら、それを素直に「料理が楽しいのでずっとやっていたいです」とちゃんと言うこと。料理が好きなのに、料理が好きじゃないって言うのは論外だし、料理をしながら、スポーツが好きですって、嘘をつくのも違う。

それ、当たり前じゃない?と思うかもしれないのですが、中々一致しないのですよ。私も好きじゃないことを無理やり「好き」って言っていたりしました。言い聞かせていた、に近いかも。

それをしない、嘘をつかない勇気を貯めていこうって感じのターンです。

(言っていることと、やっていること(行動)を一致させる勇気が必要ってことです。)

それが上手に貯められると、太陽が牡羊サインに入った時、一気にパーって動けるようになる予感です。

来年のことを言うと”鬼が笑う”かしら?

ネイタルホロスコーパーとして(前編)

星読みをする理由はたくさんあると思う。わたしにとって星読みは、三次元に生きる魂が成長したい方向性を理解するフレームワークとして利用できるツールと今のところ捉えている。

次元の話を書いたので、先に次元について、わたしの理解を書いておこうと思う。

どう足掻いても、肉体を持っている間、魂は「三次元」から抜け出せないし、そして、三次元で成長する。過去にわたしは、肉体を持った状態、つまり三次元は、試練の場、学びの場であると捉えていたけど、今は違う捉え方をしている。「遊びの場」という捉え方に変化した。三次元で何をして遊ぶの?三次元からは抜け出すのではない。「つながるんだ」。物質というものを心から楽しむ(満喫)するために、三次元の地面に足に力を入れる。足が使えない人も同じ、地面に立つ部分、接点に力を入れる。その上で、それより上の次元と繋がって、三次元という場所を楽しみながら進んでいく。

三次元(肉体)の楽しみはたくさんある。美味しいものを食べること。子どもをハグすること。好きな人と手を繋ぐこと。優しい肌触りを理解すること。冷たい水の心地よさを理解すること。まだまだある。肉体を使ってしか楽しめないあれやこれやを楽しみながら生きていく。

もちろん、痛いことや悲しいこともある。それを遊びの主体に持ってくる必要はない。ここは今は、試練の場ではないから。

三次元で遊ぶにあたり、肉体は「時間」に拘束される。時間の流れには逆らえない。進むしかないのだ。その時間を有効に使うために、上の次元とつながるんだ。

一つは今ここを楽しむこと。直感を頼りに、三次元で今やることをする。もう一つは、ゴールを見据えて今何をするべきなのか理解すること。これは、星読みでいうと、前者は「月(地球)」。後者は「冥王星」となる。今を生きるのは、赤ちゃんのように、主体性を持って自分がやりたいことをする自分。ゴールを見据えるとは、死を迎えるとき🟰ゴールとして、肉体としての残りの時間を捉えること。

この二つの視点を持つと、上の次元と繋がれる。計画性を持って、三次元で遊べるようになる。わたしにとって上の次元とつながることの第一歩は、「計画性」を手に入れることなのだ。スケジュール管理といってもいい。

次元の話だけで長くなってしまった。続きはまた今度。

風の時代の歩き方

土の時代から風の時代になって、こうも変わるのか、と驚いたことは、飽きた時の対処法だ。

土の時代は、飽きたとしても、必要なことをしていたのならば、その場でとどまってなんとか遂行する方が良かった。時代のサポートが土エネルギーだったので、必要なスキルを身につけるためには、腰を据えて取り組むという姿勢を土がサポートしてくれていたのだ。

一方、風の時代は飽きたら、続けることが本当に難しい。新しい、自由という風エネルギーがサポートをしてくれているので、必要なことであっても、他のことに目がいく。腰を据えてじっくり取り組む、ということができにくくなっている。

この時代の性質を活かす必要がある。必要なことというのは必ずあって、やり遂げた方が良い。でも飽きてやり遂げられない時がある。すぐ飽きるなら、必要なことを細切れでやって、最終的に繋ぎ合わせて完成させる必要がある。

映画を見ていたとして、飽きてきたら、一旦止めて他の作業をする。それからまた映画に戻る。映画は集中力が切れると物語についていけない時がある。そんな時は連続してみることを諦める。そうやって最後まで鑑賞する。

風の時代に備えて色々やってきたつもりで、それはそこそこ活かされていると自負はしているけれど。これからは心配は置いといて、楽しむことが大事だな、とも思っているので、飽きたら次の楽しみを!をモットーにしばらくやってみようかな。