おかあさんって2つあるよね

おかあさんって、わたしの中でふたつあって、

自分を産んでくれた「おかあさん」と

子どもを産んで「おかあさんになった自分」ってのが。

ただね、重要なのは、個人的になんだけど、「おかあさんになった自分」ではなくて、自分を産んでくれた「おかあさん」の方なのね。

なんでかって言ったらさ、星読みで月は、アビリティ、おかあさんの生き方を勝手にラーニングする感受点なのですよ。おかあさんになった自分は、ともすると、まんま自分を産んでくれたおかあさんのまんまだったりするのね。

”アビリティ” ”勝手にラーニング” ってね、つまり無意識なの。勝手にそうなっちゃうの。ちょっと違うけど、おかあさんのクローンを作り続けている感じなのよ。だから、気づかなければ、一生クローンのまま。それで幸せなのであればいいのよ。それに気づく必要はない。

でも、大抵の人はあるでしょ?反抗期。生きにくさと言ってもいいね。これは、おかあさんと自分との差異に無意識ながら気づいて、離れようとするサイン=自立よ。

わたしもね、おかあさんになった今でもね、”生きにくさ”で満載なのよ(笑)。ほんと、いやんなっちゃうね。生きにくい、と思ったらさ、それを突き詰めていくと、おかあさんに気を遣っていてそうなってるのよ。

わたしの場合の生きにくさは、おかあさんがわたしに「精神的に依存」していること。もちろん、人間だから、完全に依存しないで生きることは不可能だわ。でもね、わたしのとこの場合は、その精神依存で母子が子供の時から反転していること。

わたしのおかあさんは、女の子の気持ちを全くと言っていいほど、理解できない人。簡単に書けば、娘がいじめられていることに全く気がつけない。あらゆるところにその形跡はあるのに、それを見落とすのね。

・・・見落としているのではないのよね。故意に見落としているの。おかあさん自身もそのまたお母さんに、自分の気持ちを理解してもらえなかったんだってわかったから。

おかあさんも気持ちに気づいてもらえなかった。でも、おかあさんは忙しそうでいえなかった。そうしたら、その気持ちは「ない」ことにした方が、生きていきやすいよね。気が付かないようにしていた方が、生きていやすいよね。

でも、その気持ちはあるんだよ。そして、そのまま、子供を産んでおかあさんになったんだよね。だから、無意識に、子供に「おかあさんの役」を求めるの。気がついてないけどね。

わたしは、いやだよ。おかあさんのおかあさんの役をするのは。重たいもの。変わってほしい。

言ったことがあるの。わたしに依存しないでっていうことを。でもね、気が付かない。自分でもあまりに奥にしまったからだと思う。本質まで辿りつかない。

それに気づいて、もう諦めたんだ。おかあさんに自分の気持ちを理解してもらうこと。そして、おかあさんが変わること。まだ、どこかで希望を持っているとは思うけど、基本は諦めて、戸籍上だけの関係ということにした。

心の交流は諦めたよ。つまり、気を遣うことをやめたってわけだね。自分の心を大事にして、ちゃんと「嫌い」って、思うようにした。依存しまくる人を好きになれるか?「否」だよ。

その方が、わたしが重くない。わたしのやりたいことが落ち着いてできるんだ。

・・・でさ、おかあさんと一緒で、わたしも分かってほしい「心」があるんだよ。実際のおかあさんには拾ってもらえないけど。

それを拾ってくれる、別のおかあさんって必要なのよね。わたしはね、「おかあさん本舗」に拾ってもらったの。救われたんだ。どうもありがとう。

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