太陽の出力を調整する月

外に出ているとき、私たちは主に太陽星座を使っている。家に帰ると、その太陽の出力を月を反射させて使っている。

これは、月が夜に一番よく見えるから。多くの人は太陽が出ている昼に外で働き、月の出る夜に家に帰るから、このように解釈している。

月というのは満ち欠けする。新月から上弦、満月、そして下弦になり、また新月へ戻る。この満ち欠けの形が出力の状態に影響する。

満月はまんまるで明るい。完全無欠でまるで太陽。いつもキラキラ輝いている。永遠の繁栄を約束できる家が創られる。

新月はうっすらと影を感じる。静かで優しく出しゃばらない。しっかり休息を促すことができ、今日あった嫌なこともいいことも全てを飲み込み、全く新しい明日へ続く希望を渡してくれる。

満月へ向かう途中の上弦の月は、「満ちる」に向けてパワーを充電できる。今日がどんな一日でも、明日の希望を見出すことができる場を生み出すことが得意。明るく飛び出すようなパワーを与えられる。

新月へ向かう下弦の月。これまでの成果を糧に新しい世界を創造する力を持つ。一日で学んだことをしっかりと受け止め、明日へ繋ぐ道に落とし込める優秀なスキルを持っている。落ち着いた安心感のあるパワー。

こんなふうに自分の生まれた時の月の形は、家での自分の光の作り出し方に影響をする。

わたしは太陽が獅子で月は山羊、月の形は「上弦」。だから、獅子サインの自立のパワーを山羊サインの種の力に変換して、明日への希望に繋げることができる。

もう少しわかりやすく書くと、今日できたことを認めて、明日の小さな一歩を見出すことが、家でできる。ということ。これは自分にもそうだし、パートナーや子供にもそれを渡すことができる。

わたしは月が、5ハウスという喜びを表す領域にあるので、小さな一歩は「喜び」に向かうためのものでもある。

この文章を読んでくださった方へ。わたしは、自立に向けた喜びの種を渡せる人。きっと、小さい一歩だけど、素敵な未来への一歩が見出せるはずです。

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